仙腸関節の運動学を学び手技に応用させる勉強会活動報告|青柴 龍昇先生

活動報告

9/11 仙腸関節の運動学を学び手技に応用させる!勉強会 活動報告

耳鼻科や神経内科で捉えているバランスの悪さと鍼灸師が捉えているバランスの悪さを比較したうえで神経学的検査の重要性を伝えました。一例として、仙腸関節の不整合を整合させることにより、眼球の動きの変化を披露しまた、舌咽神経、迷走神経が関係する口蓋垂の傾きを軸椎の偏移を解消したことによる変化を披露しました。筋骨格系と神経系の関連を強く訴えたセミナーとなりました。

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