9/4栄養学の感想

オッス!オラ会長!今日は9/4に行われた栄養学勉強会の感想を紹介するぜ! □■□■□■□感想■□■□■□■学生の頃、いろんな知識を得られる久木先生のゼミを毎回楽しみにしていました。今回、久しぶりに貞友会の勉強会に出席して、改めて“食”の大切さを実感しました。「食養生」「食育」といわれる時代、今回の【食べ物からのアプローチ】と題しての講義は“生活習慣病の予防””正しいダイエット”として、患者さんへのアドバイスに役立つ内容が盛り沢山でした。とても実りのある勉強会でした。たとえば、1日に必要な摂取エネルギーや栄養素などを実際に、食品サンプルや本物の食品を用いて、目分量で覚えたり、栄養素ごとに分ける作業をしました。数字ではなく視覚によりインプットすることで、より患者さんへ伝えやすくなると思います。講義の中で久木先生がおっしゃった、栄養素も大事だけれど「食品の嗜好性(味・色・香り)が人が生きていく上ではとても大切」という言葉が印象に残っています。今後はそういったことも含めて、患者さんの健康を保つための食事や栄養のアドバイスができるよう、今回の講義を役立てて行きたいと思っています。□■□■□■□ありがとな■□■□■□■□どっかの偉い先生は「魚は取り立てが一番だというやつは味音痴」「取って時間がたった方がうまみ成分のアミノ酸が増えてうまい」っていう。美味しいってのは、アミノ酸だけで語っちゃいけね~。歯ごたえだったり雰囲気だったり香りだったりどうも、偉い科学者さんは数字だけでいけね~。久木先生のように本当に食のことを知ってる先生はやっぱり、そこんとこも知っている。今度の栄養学勉強会は10/2だぜ!台風でも貞友会はやっているんだぜ!

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