7/12実践できる鍼治療勉強会活動報告~久保益秀先生~

今年度も始まりました「実践できる鍼治療」。多少のリニューアルを加えたこの勉強会で、「痛み」に対しての鍼灸治療を一緒に勉強していきましょう!今回は「一絡法」~子午流注を用いた治療~です。子午流注鍼法とは、「子午線」という言葉から分かるように“時間”を考慮に入れた鍼灸治療法です。六臓六腑はそれぞれ最もその気が強くなる時間を有しています。その時間を利用して補瀉の療法を加えていくというのが「子午流注を用いた治療」です。例年通り、前半は座学、後半は実技という形式で行いました。前半は、子午流注について、その起こりや基となる子午運気論の考え方について、またその子午流注をどのように治療へ応用していくのかという治療理論について、臨床例も取り入れ行いました。後半は、まず経穴についての考え方・捉え方から、実際に受講者同士で取穴を行い、その後、子午流注鍼法による治療を行いました。この方法は理論は易しいものなので、すぐに応用できます。互いの症状を治療しあった中でもその効果を感じ取ってもらえたのではないでしょうか。 次回は8月9日、「一原法」です。実践できる鍼治療ご案内http://www.teiyukai.jp/entry-12028872673.html

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