6/3トリガーポイント勉強会活動報告~平谷透先生~

今年で5年目になりますトリガーポイント勉強会。今年度の裏テーマは、「とにかく響かせろ!」です。揉んでも響いて、鍼しても響く。「響かせる」、つまり関連痛を誘発させることが出来れば、筋は弛緩します。トリガーポイント内包筋を弛緩させることが出来れば、疼痛は緩和されます。責任トリガーポイント内包筋を弛緩させることが出来れば、疼痛は除去されます。トリガーポイントは普通名詞なので、誰がどのように使っても構いません。「トリガーポイント」という言葉を使って、色んなグループが色んな説明をしています。この勉強会でトリガーポイントという言葉を使うときは、黒岩共一先生のトリガーポイントがベースになっています。詳しくは、先生が主催する「トリガーポイント研究会」のサイトを覗いてみてください。この勉強会での、TPに対する実際のアプローチは、硬いものを見つけて、より硬く感じる方向に圧を加える、type A。あるいは、筋溝に指を沈めて沈めた圧はそのままで最深部を狙って加圧する、type B。この二種類だけです。そこに、体重のコントロールと解剖学が加われば、軟部組織由来の疼痛の、かなりの部分が解決できます。次回から個別の筋の触り分けに入っていきます。今年度は、とにかくグリングリンして、揉んで、鍼を刺して、響かせまくってください。             平谷☆勉強会の様子☆鍼クラス 手技クラス 次回のトリガーポイント勉強会は7月1日です!

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